東京・銀座の宝石店で平成19年6月、計2億8千万円相当のティアラとネックレスを奪ったとして、
強盗などの罪に問われた国際強盗団「ピンクパンサー」メンバーのモンテネグロ国籍、ハジアフメトビチ・リファト被告(43)の初公判が31日、東京地裁(島田一裁判長)で開かれました。
起訴状などによると、リファト被告は19年6月14日、強盗団メンバーの男らと共謀し、東京・銀座の高級宝飾店「エクセルコダイヤモンド東京本店」に客を装い侵入。
女性店員らに催涙スプレーを吹き付け、ティアラなどを奪ったとされる事件。
ピンクパンサーは旧ユーゴスラビア出身者を中心に150~200人で構成され、11年以降、世界28カ国で総額350億~450億円相当の宝石を奪ったとされる集団。
国際強盗団って6億円どころではないですね。
ありがとう感謝してます
2011-06-03 05:03
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