8月15日は、66回目の終戦記念日。
今年は、3月11日に東日本大震災。
終戦後は、電気、水、食料など物資が不足した暮らし。
東日本大
震災後も、原子力発電所事故で不便な生活。
3月11日の東日本大震災後、スーパーから水やコメ、トイレットペーパーなどの日用品が消えました。
物資がないところはよく似ています。
戦後は深刻な電力不足でした。
昭和24、25年ごろまでは毎晩のように停電したといいます。
東日本大震災前、
水道があるのが当たり前、
電気があるのが当たり前、
家があるのが当たり前、
ほんと多くの者に感謝が足りなかった。
便利で快適な生活には、きりがないですからね。
今のようにトイレの蓋の開け閉めも電気、
食器を洗うのも電気。
こういう便利なものはあってもいいと思いますよ。
そのことに感謝して、たまには、電気にありがとうっていいたいですね。
これからも、感謝を知っている人と、感謝を知らずに不平不満を言っている人では、そのひとから出る波動によって起きる現象も違ってくるはず。
一人でも多くの人が感謝の波動を出して、一日でも早く素晴らしいに日本に復興するように祈ります。
モノのない時代も、
モノのあふれる時代も同じもの。
こころ。感謝ですね。
こころ 夏目漱石
ありがとう感謝してます
2011-08-15 10:08
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