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朝ドラ おひさま あらすじ 21週 [朝ドラ おひさま あらすじ 21週]

朝ドラのおひさま、とうとう21週目です。
残すことろ、あと6週になりました。

そんな21週目のあらすじは、

昭和25年、丸庵は本物のそばを出せるようになる。
三歳になった日向子(井上琳水)もお客たちにかわいがられていた。

丸庵に電話が取り付けられ、真知子(マイコ)からの電話でラジオをつけると、育子(満島ひかり)が「街頭録音」で大演説の最中。
スクリーンショット(0023-08-21 6.53.15).png

真知子は陽子(井上真央)に結婚を報告。
婚礼もせず、彼が今住んでいる部屋にそのまま住むと言う。

陽子には、ふたりで会社を起こす夢を語る真知子と秦野(中村竜)が新しい時代の人に見えた。
寂しい気分になって、自分の夢いついて自問自答する。

陽子は教え子や友達やいろんな人が集まれる場所を作りたいと思った。
道夫(串田和美)は自分のそば畑を持ちたい、
徳子(樋口可南子)は違うところに住んでみたいと言う。

丸庵に現れた暗い表情の客は、陽子の初恋の相手・川原(金子ノブアキ)だった
川原は、酔って周囲に当たり散らした末に意識を失ってしまう。

和成(高良健吾)は、春樹(田中圭)が亡くなったと知らないのではと気遣う。
そんな和成に陽子は、川原が初恋の相手だったと告白する。

タエ(中村ゆり)を死なせた自責の念を感じる川原に、彼女が幸せそうだったと話してやるべきだと和成に言われ、陽子は川原を追って安曇野に行くが

おひさまって、長野・安曇野と松本をが舞台です。
戦争をはさんで、日本人が生き抜いてきた昭和。
人々をおひさまのような明るい希望で照らす、
ひとりの女性のさわやかさは、見ていて軽くなりますね。

私たちの大好きな日本食、そばが人々をつないでいくようです。




ありがとう感謝してます




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コメント 1

るく

ありがとう
おひさまで一番でてくるセリフです
素敵な日本語ですね
この言葉だけで、人は笑顔になれる
明日を信じられる
人を好きになれる
こんな作品に出会えて幸せです
最終回まで目が離せません
by るく (2011-08-21 23:57) 

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