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京都地検の女7 あらすじ 1話 [京都地検の女7 あらすじ]

京都地検の女が7月7日、テレ朝系列で20時から放送が始まります。

全体的なあらすじは、
主婦の勘を武器にして難しい事件を解決する
ハートフルな女性検事の物語。

その検事(鶴丸あや)役に名取裕子さん

第1話

は、ありふれた動機での恋人殺しについて

閉ざされた心に隠された真相をさぐるストーリー

鶴丸あや(名取裕子)のもとに、恋人を殺害したという被疑者・松岡志保(高橋由美子)が送致されてきた。

被害者は金融会社社長の南条晃司。

別れ話のもつれから男性に暴力をふるわれて、発作的に殺したという。

だが、殴られたというのにアザがなく、供述があいまい。

志保が嘘をついている?
と直感する。

しかし、彼女の心は閉ざされたまま。

被害者の周辺捜査をはじめたが、
南条の顧問弁護士・大倉琢磨(平岳大)に
トラブルなどないと一蹴される。

志保の部屋を捜索したところ、
あやはタンスの奥から美しい桐の箱を見つける。

中に入っていたのはスケッチブックとCD。
スケッチブックには半月分の料理メニューが日付やイラストと共に記録されていた。

また、CDは世界的に活躍するピアニスト・桂陽子(堀内敬子)のものだった。

このメニュー
朝昼はおにぎりとパンを毎日交互
夜だけ家庭的なメニュー

そして、ある日を境に突然、京野菜を使ったメニュー
イタリア風けんちん汁という謎の料理が出てくる

さまざまな疑問が・・・

この料理の中に志保の閉ざされた心をひらくカギがある

実際にキッチンに立ってメニューを再現する。

イタリア風けんちん汁というメニューからは、
料理研究家の玉田光彦(池内万作)の名前が・・・

最初から、恋人殺し、弁護士、ピアニスト、料理研究家。
ありそうなシチュエーションで展開される、殺人事件。
ことの真相はどうやって展開されていくのか?

京都地検の女は7日20時から、最初は2時間特別番組で!

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ありがとう感謝してます




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