とうとう、第10週目になった、朝ドラのおひさま
先週6月5日までのあらすじからの続きは、
結婚したら学校を辞めて松本に行ってしまうと勘違いして、生徒たちは必死で悲しみをこらえながら陽子(井上真央)を精いっぱい祝福してくれた。
陽子と良一(寺脇康文)は驚き、一緒に涙を流す。
ん・・・・勘違い?
富士子(渡辺美佐子)の運転手・神蔵(中原丈雄)が、立派な白むく)の着物を持ってくる。
かつて母・紘子に祖母が用意したものだった。
翌日はそれを着て、和成(高良健吾)との祝言。
晴れて陽子は丸山家の一員に。
とうとう結婚っていう、たのしい修行の始まりですね。
友達や、親兄弟が丸山家を去る瞬間、急に寂しさが沸きあがるが、和成と一緒に過ごせるのも今晩だけ。
陽子は和成の部屋で彼の帰りを待ちながら過ごすと決める。
結婚前の何とかって・・・・
花嫁はマリッジブルーになるっていいますけど・・・・
翌朝、仕事を休んで見送りたい陽子だが、「いつもどおりの一日を味わいたい」と和成に諭され、あえて笑顔で学校へ向かう。
学校でも精いっぱい元気なそぶりだが、気持ちを察した夏子(伊藤歩)に抱きしめられた途端、涙が止まらなくなってしまう。
和成が無事で帰ってきてほしい――陽子の願いはただそれだけだった。
徳子(樋口可南子)は、「嫁をもらったと思うのではなく、新しく娘が出来たと思うようにする」と言ってくれる。
徳子(樋口可南子)は、復讐の炎をを演じていた「陽炎」>>と反対のコメントを・・・女優ですね。
そして、
料理人の父・道夫(串田和美)に弁当を作ってもらい学校に送り出される日々。
丸山家の暮らしは、忙しくもにぎやかで楽しいものになりそうでした。
今回は、展開がほんわかしてますね。
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ありがとう感謝してます
2011-06-05 05:05
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