iPhoneのパスコードロックは、第三者にiPhoneを操作させないために設定しているはず。
外出先でなくしたり、落としたり、置き忘れたりした時、誰かにつかわれたらいやですからね
子供が勝手に使ってゲームっていうのもね。
でも、この
iPhoneパスコードの解除に使う、数字が簡単だとあまり意味がないんですよね。
米国のアプリケーション開発者がユーザーのパスコード設定の傾向を調べて、ブログでランキングを発表していました。
iPhoneの無許可利用を監視するアプリケーション「Big Brother Camera Security」を通じて実施したそうです。
すると、収集したパスコード20万4508件のうち、
最多は「1234」、8884件と突出。
「0000」(5246件)
「2580」(4753件)
「1111」(3262件)
「5555」(1774件)の順。
これに、自身の誕生日とか推測して入れれば、
簡単に解除できちゃいますね
iPhoneのケースって変わったものも結構あるんですけど、
↓↓
昔懐かしいカセットテープの
ようなケースはおもしろそうです。
ところで、
パスコード忘れて、間違ったものを入力するときもあります。
10 回連続で間違ったパスコードを入力すると、データを消去するようにも設定することができます。
この設定はデフォルトでは無効になっていますが、有効にするには
「設定」>「一般」>「パスコードロック」の順にタップ。
ありがとう感謝してます
2011-06-17 05:51
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