よく、
「もう、◯◯歳だから、子供をうめない」
なんていうことがあります。
それは、世間を気にしているからなんですよね。
いくつだから産まないとか決めないで常識を壊せばいい。
変な常識を壊すために
自分は生まれてきたんだ、と思えばいい。
想いが叶わないのは、
常識にとらわれているから。
どこかに世間の常識が入っているんですよね。
何でもかんでも常識のとおりに
生きているなら、
自分はいきている必要はないじゃないですか。
世間の常識をくつがえすために生きているんだ！
と思うと、世の中が急に開けて見えるんですね。
傾いた旅館の傾きを利用して、
日本一の旅館にできないだろうか、
とか、
もしかしたら50歳になっても子供を産めるんじゃないだろうか
とか、
そんな不可能に思えることも
意外と簡単にいけるんじゃないか、という気がするものです。
これが、正しいとか正しくないとか
って言うことじゃないんです。
正しい意見はいくつもある。
この意見も正しい。
世の中には正しいことがいくつもある。
常識通りに生きたいならそれでもいい。
そこら辺の人の言うことを聞いていればいいんだから。
たとえば、周りの人達は
みんな、４は、死に通じる。
とか、
９は、苦に通じる、
とか言って嫌います。
でも１０のうち２都賀、４、９、ですよ。
４，と９を嫌っていたら、世の中の２割は嫌なこと
ってことになりますよね。
ところが、４，と９は、良くなるで良い数字なんですよ。
という、ことを信じていれば、１０の中にいつも２つは良い数字が
入っているということになります。
全体の２割が悪いことになるのが、
見方を変えると良いことになる
見方を変えるだけで、人生、全然違ってくる
変な占いを信じて、
右に行ったら悪いことが起きる、
左に行ったら病気になる、
とか気にするなんて
バチあたりのことですね。
だって、行っちゃいけない場所があるだけ
不便になってしまうから。
自分が行くところは、一番いい所だからね。
ありがとう感謝してます
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